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| 項目 | Adobe Director | |
Director用 プラグイン （フィルム ループにつ いて） |
【ver.2009/02/27】 こちらの director85j_plugin.zip を ダウンロード出来ます。 ↑上記のプラグインを以下の場所に入れます。 C:\Program Files\Macromedia\Director 8.5J\Xtras\deeptool 
●FilmUnpack.x32 スコア上のフィルムループの展開を行います。 表示/非表示で点滅させるアニメーションを作って全体移動したい場合、 点滅のみを「フィルムループ」という1つのグループにまとめます。 グループになった状態で移動してキーを打てば、位置がずれることなく アニメーションさせることができます。 【操作機能説明】 1. スコア内のスプライトが、表示/非表示で点滅するアニメーション を設定している状態にします。 
2. 必要な部分を選択して、挿入＞フィルムループを適用します。 
3. [フィルムループ作成]画面が出るので名前を決めてOKします。（後でも変更できます） 
4. これでキャストの中にフィルムループが作成されました。 
5. そのフィルムループをスコアにドラッグ&ドロップします。 再生ボタンを押すと状態が確認できます。 
6. この状態で最後のフレームを伸ばしたりして調整できます。元のフレーム以上の 長さになった場合は、フィルムループの内部でループされていきます。 
7. [フィルムループ]がキャストに残っている状態ではプログラマーに渡せません。 スコアでの調整が終わったら、[フィルムループ]を消します。スコアの[フィルムループ] を選択状態にして、エクストラ＞Digital Golf Tools＞フィルムループ展開を実行します。 
8. [フィルムループデータを展開します。1つ下のチャンネルに展開する]に チェックをして[Execute]を実行します。 
9. これでスコア内のフィルムループデータは展開されました。 キャスト内のリストからも削除して終わりです。 
※「フィルムループ展開」を行った時、画像の座標がずれる事があります。 | |